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《ゴールドベリー》のご紹介
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 1972年の日中国交回復の後、中国に渡った田中さんは、上海郊外の冠生園を手始めに、各地でローヤルゼリーの技術指導、普及活動を行いました。
 ハチミツの採集を行ってきた養蜂家たちに、ローヤルゼリーを理解してもらい、生産技術を指導するのは容易なことではありません。なにしろ高品質のローヤルゼリーの採乳には大変な手間ひまがかかり、丁寧で細かな職人の技術が求められます。田中さんは根気よく普及活動を続け、理解を示してくれた養蜂家に技術を一から教えていきました。
上が密ろうで作られた旧式の王台下は田中さんが考案したプラスチック製の王台。
 しかし、問題は山積みでした。田中さんが考案したプラスチック成型の人工王台を使いたくとも、当時の中国ではプラスチックが手に入らない。やむなく蜜ろうで作った王台を使うと、蜜ろう片(カス)がローヤルゼリーに混入してしまう。苦労してようやくプラスチックを入手すれば、今度は接着する糊が手に入らない…などなど。そんなところからのスタートだったのです。

 現地では、朝は6度だった気温が日中には37度となり、温度差が30度以上ということもあります。そんな状況のもと、田中さんは毎年2月から8月まで、一年の半分を現地で過ごし、養蜂家たちと一緒にテント暮らしをしながら指導を続けました。
 今日、中国が高品質のローヤルゼリー生産地となったのには、田中さんのローヤルゼリーにかける熱意と地道な活動があったからこそです。
 日本は中国産ローヤルゼリーのいちばんの輸入国であり、多くの日本人が買い付けのために現地を訪れます。けれど、ここまで深く密に中国の養蜂家たちと関わりあい、ローヤルゼリー採乳の最前線を知る日本人は今もって田中さん以外にはいません。
 
青海省政府機関発行の当時の証明書。下が原本、上が和訳したもの。
 田中さんは、今でもそのときの感動を鮮明に覚えています。場所は青海省、その面積は日本の国土の約二倍。海抜3000〜4000メートル以上の中西部高原地区です。異次元さえ感じる砂漠のような荒涼たる大地は、中国の自然の奥深さを物語っています。そして、車で10時間以上何百キロと走り過ぎると風景は一変し、そこには見渡す限り黄色の絨毯を敷きつめたような菜の花畑が果てしなく続いていました。
 厳しい自然環境で育った菜の花は、背が低くがっしりしており、見るからに元気で逞しそうでした。しかもその地域では牧畜が行われるため、政府により農薬も化学肥料もいっさい使用が禁止されているのです。化学物質の汚染とはまったく無縁の豊富な蜜源。
「ここだ!」と惚れ込んだ田中さんは、青海省の高原地区をローヤルゼリー生産地として開発することを決意します。ところが、蜂が家畜に害を及ぼすからという理由で、政府からその地域への養蜂の許可が降りません。粘り強く交渉すること丸9年。ようやく許可を得て、青海省でのローヤルゼリー生産が始まりました。
 そして今、青海省はローヤルゼリーに最も適した
環境として広く認められ、高い評価を受けています。
 
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