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庄野真代さん
かけがえのない地球のため、
今私たちがすべき事は何か。

28カ国、132都市という世界旅行を終え、旅先で感じたその想いをテーマに45歳で社会人学生となり、47歳でイギリス留学。50歳で「国境なき楽団」を創設。今も夢を一つひとつ着実に実現させていく庄野さんの、愛すべき、心優しきパワーを紹介します。
Vol.42(2010年11月)
デビュー、人気歌手、そして紅白出場 怒涛の時代を越え、世界旅行へ

1980年に、2年間の世界旅行に出ました。歌手を休業する事は特に恐くなかったですね、先のワクワク感の方が大きかったです。

その頃は今のようにインターネットもなくて、情報を得るのが大変な時代でしたから、一生懸命調べたつもりでも行ってみたら違うって事がいっぱいありましたね。しかし、世界にはこんなに沢山の人がいて、違う文化があって、違う食べ物、違う環境がある。でも「みんな同じ一個の地球の上にいるんだ」と考えた時に、みんなで一緒にこの地球に生まれて育っている事の幸せを分け合いたいなって思ったんです。

 私、こどもの頃からそうなんですよ、例えば初詣に行った時の願い事でも「お母さんが優しくなりますように」とか「算数の成績がよくなりますように」とか、あるでしょ? でも、自分の事だけ言っていたらきっと神様は聞いてくれないから、最後に「世界が平和でありますように」なんてお願いをする小学生だったんです。

45歳の大学生

旅をしながら、世界各国の人々の環境についての取り組みを見て、日本はなんて目先の幸せばっかりで、将来的な幸せを考えていかないんだろうって思ったんです。でも私がそんな事を話しても、たかが私の経験の一片でしかないですよね。もっと豊富な知識や情報、歴史的に何故こうなったかという経緯など、様々な事をしっかり勉強した上で、その思いをきちんと伝えたかったんです。

帰国後に、大きな事故と病気で立て続けに入院や手術をくり返しました。その時に「人の命っていつどんな事があるか分からない」「やり残した事はなかったかしら」なんていう事を思って “やり残しリスト”というのを書き出したんです。子供の頃から現在に至るまで、ノートに書くんですね。芸能界に入ってからは「芸能人運動会に出てない」「隠し芸大会にも出てない」って(笑)。その中で「勉強したいとずっと思っているのにやってない」というのもありました。退院してすぐ、新聞で法政大学が人間環境学部というのを設立して、社会人入試が出来るという告知を見つけ「あっ、やり残しリストのひとつ!」と思って、もう、家族にもプロダクションにも相談せずすぐに受験! で、合格しちゃったんです。

「国境なき楽団」を立ち上げる

 音楽のボランティアとして、コンサートを聴きに行けない人たちの所に音楽を配達していくという活動をしたのが始まりです。どこにでも飛んでいくというコンセプトで、老人ホームや障害者の福祉施設を回り続けました。その後、ニューヨーク発の世界規模で行われている「セプテンバーコンサート」というのがあるんですが、これは毎年9月に世界中で一斉に行われる、平和を願う市民たちの無料コンサートで、それを日本でもやりたいなと思い、自分で日本の主宰者になりました。もう6年目で、日本でも随分大きな輪ができたんですよ。この2つの活動の集大成としてNPO法人「国境なき楽団」を立ち上げました。加えて、不要になった楽器を途上国の子供たちへ届けたりする事も始めました。それから、ここ『コムカフェ音倉(おとくら)』も国境なき楽団が運営していて、ここの収益で活動資金を補っています。

いつだって“今”が一番若いんです

でも、偉そうに与えてるなんて意識はまったくないんです。自己満足で歌っているとパワーを使って疲れますが、歌に感動して貰うと、同じ様に観客のみなさんから頂くものも大きいんですよ。だから私は歌ってないと元気がなくなります(笑)。

それに私「今が一番若い」っていつも思っています。未来や明日を見ると、今日が一番若いんですよ。でも、過去ばかり振り返っていると、今日が一番年寄りでしょ。だからいつも明日の夢や、これやろう、あれやろうを沢山作っておくんです。夢を沢山持っていると、ひとつかふたつ必ず叶うんですよ(笑)。

 
 

1976年にシンガーソングライターとしてデビュー。「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」の大ヒットで紅白歌合戦に出場。1980年世界一周の旅に出る。帰国後、執筆・講演活動を開始。2000年法政大学人間環境学部に入学。02年英University of Westminster に留学。更に早稲田大学大学院アジア太平洋研究科に進み、修了。学業と並行して歌手活動も継続し、チャリティーコンサートなどにも積極的に参加。

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