栄養補助食品二位いての考え方 研究開発と製品化の流れ
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小池 百合子さん
お金よりも時間の大切さをわかる方が、豊か。
環境大臣時代に「クール・ビズ」を提唱したことで知られる、自民党議員の小池百合子さん。エネルギー問題を考え、世の中の役に立つことを成す、それがご自分の使命だとおっしゃる小池さんに、そのパワーの原動力をうかがいました。
Vol.46(2011年11月)
タカラジジェンヌが私の癒し。

我が家には、8歳になる犬がいます。前の選挙区の宝塚で飼いはじめたから、"タカラジェンヌ"(笑)。「犬と遊ぶ」ことは、私の健康の秘訣の一つですが、やはり精神的な安らぎが得られますね。海外に行くと、周囲の人たちへのお土産はさておいて、まずペットショップを覗き、珍しいグッズを買って帰ります。名前は「総」ちゃん。総理大臣の「総」です。犬は人間のことをよくわかっていますが、我が家の愛犬も、どうすればかわいがられるかをちゃんと知っている利口な犬。洋服が大好きと思われ、自分から服に頭を突っ込んでいきますよ。

私自身は犬ほど洋服好きではないですが、息抜きもかねて服の買い物に時折出かけます。お気に入りのブランドはアルファベット4文字。「シャネル」や「アルマーニ」?いえいえ。「S・A・L・E」、セール品です(笑)。正価で買うのは関西人の恥だと思っておりまして、どうしてもセール品に手がのびてしまうんです(笑)。

私は貧乏性なので、何かしら動いていますし、適当に忙しいのが健康の証だとも思っています。運動を心がけているわけでもなく、食べ物に気をつかうわけでもありませんが、たまに時間が取れると、まず寝る。時間かあればあるだけ寝ます。これが一番の健康の秘訣。お金もかからないし、いいですよ。移動中にしっかり寝られるかどうかは海外交渉の際にもとても大事と大臣を務めて、痛感しました。

私が「エネルギー」に目を向ける
きっかけをくれたのは、父規でした。

私の「元気の源」は、ミッション。つまり自分が成すべきことを常に意識することです。何のために生きて何のために仕事をしているのか、その答えは、私にとっての大きなテーマである「エネルギー」です。自分のミッションはこれだ、と定めたのは、高校生のときです。世の中の役に立ちたいという大きな思いがありましたが、それは自分が興味を持てることじゃないといけない、そうしないとやる気か出ませんから。当時から海外に目が向いていて、海外で活躍の場が得られる仕事をしようと思っていました。当時も、外国というと大方は欧米に目がいきがちでしたが、私は天の邪鬼なんです(笑)。皆が興味のあることは、自分にとっては、そうではない。英語は出来て当たり前だ、という時代になるだろうと思い、英語だけでなく、自分だけのプラスアルファが必要だろうと考えていました。

私の父は石油関係の仕事をしていた関係で、幼い頃から父からアラブの話も聞いていました。父はいつも国家を語っていました。「なぜ戦争がおこったと思う?経済封鎖がそもそもの発端だ。これからの日本にとって大切なのは、エネルギーの確保だ」と、持論を語る父の話を聞くうちに、日本のエネルギーの脆弱性に目がいくようになりました。それで決めた留学先がエジプトです。そこから中東諸国との深い縁が始まり、今でもそれが続いています。

今こそ時聞の大切さを、あらためて考えるべき。

日本国民は働き蜂だといわれますが、その懸命な働きが報いられる蜂じゃないと、不幸です。そのためには、自分の働き方を見直すべきでしょう。ワーク・ライフ・バランスを考えた働き方など、働き蜂のあり方を考えると、今年は転換期でした。東日本大震災や福島第一原発事故の厳しい経験は新しい価値観をもたらしたと思っています。

そこで得られるのは、時間の余裕。報いられるのは必ずしも「お金」という形ではないと思いますし、それよりも豊かさを感じられるものがある。自分の興味が湧くことや好きなことをやれる、そうした時間の余裕を持つ幸福こそが重要です。「お金」よりも「時間」を大切にするほうが豊かであると、そう考えられる人が増えて欲しいですね。

 
 

1952年7月兵庫県芦屋市生まれ。1976年カイロ大学社会学科卒業。アラビア語通訳を務め「ワールド・ビジネスサテライト」などでキャスターとして活躍。2002年、政界に転身し現在まで参議院議員1期、衆議院議員6期連続当選。2003年環境大臣就任に加え、翌年内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)を兼任。元内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)。2007年女性初の防衛大臣に。

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