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コロッケさん

ものまねは似ていなくてもいい。
世代を超えて笑顔と会話が増えれば。

常に新しい発想でものまね界に革命を起こしてきた、コロッケさん。 来年、芸能生活35周年の節目を迎えるにあたり、 ものまねを通して伝えたいことや独自の人生観についてお話を伺いました。
コロッケさん
Vol.58(2014年11月)

来年、芸能生活35周年を迎えますが、私もそろそろシニアの仲間入りかなと思うことがあります。でも、まだまだやりたいことがいっぱいあるので、人生を振り返って懐かしんだりする暇はありません。

もともと、自分の若い頃の録画も見ない方ですし、私の中では過去のものなので、それよりも次は何をしようかって、先のことばかり考えています。

それでも、自分の着地点みたいなものは、40代に入って考えるようになりました。どこに落ち着くのか。幾つの時にどうありたいのか。それで最初に目標を置いたのが、60歳になっても現役で、「あの人まだやってるよ」って後輩たちに思われる存在でいたいなって。そして、70歳過ぎたらもっとヘラヘラしながら現役を続けていければいいなと思っています。

シニアになったら、このように人生の楽しみ方を自分で見つけていくのが、ひとつの生き方としてあるように思います。そうすると歳をとっていくのも楽しくなります。さらにいえば五木ロボット”のものまねを30年後50年後に見た芸人から「もうやってるよ、これ」って思われたいですね。自分が死んだ後に、「やばいよ、この人」っていわれたら、芸人として本望ですね。

イイ男って、黙っていてもモテますが、ブサイクはそうじゃない。じゃあどうしようかって、中学生の時にみんなで集まって話をしたことがあって、なにか一つでもいいから武器”を持たないと勝てないということになって、はじめたのがものまねでした。最初は郷ひろみさん。当時好きだった女の子がファンだったので。

ものまねは大受けでしたが、恋は実りませんでした(笑)。でも、あるとき、みんなが喜んでいることに気がついたんです。話をしたことがない女子から声をかけられたり、自分のことをちょっとバカにしていた男子からも、「すごいな」なんていわれるようになって、これまでに味わったことのない空気を感じました。するとものまねを見てもらうことが生活の一部になって、それが楽しくて、ちょっとしたニセ芸能人的な感覚でした(笑)。そして、高校3年になって進路を考えたとき、ものまねで芸能人になろうと思い上京しました。

芸能人になるのは思っていたより早くて、東京に出てきて半年でテレビに出ていました。でもその分、ネタがなかったので凄く苦しみました。その頃は、一日中テレビやビデオを見て過ごし、ほとんど遊ばなかった記憶があります。

今もそうですが、研究のためにご本人のテレビやビデオを観て真似をしよう思ったことはありません。私のものまねは、似ていなくてもいいんです。3割で充分なんです。あとの7割は別の生きものでいいと思っています(笑)。それがコロッケだと思うんです。似ていることよりも、私のものまねを見て、世代を越えて会話が増え、笑顔が増えることが、喜びなんです。

私には、シニア世代の先輩たちに対して、「ありがとうございます」という気持ちが強くあります。みなさんの頑張りや努力があったから、今の日本があるという考えを強く持っていますし、次の世代にもしっかりと継承していかなければいけないと思っています。日本という国を戦争もなく、平和で安全で、便利で快適な国にしていただいたわけですから、今の時代の若い人たちには「感謝が足りない」と酒の席で熱く語っています(笑)。

来年の年明け(2015年1月)に、芸能生活35周年を記念して明治座で特別公演をやらせていただきますが、いつもながらお客様への感謝の気持ちを込めて、また、世代を越えてお楽しみいただけるように、新しいアイデアも取り入れて、日々、稽古を続けています。よろしければ、是非、等身大のコロッケをお楽しみください。

 
 

1980年、NTV「お笑いスター誕生」でデビュー。浅草芸能大賞・新人賞、ゆうもあ大賞・大賞、ゴールデンアロー賞・大賞及び芸能賞受賞。ものまねレパートリーは300種類以上で、ロボットバージョンなど、エンターテイナーとして常に新境地を開拓。海外での公演も大成功を収めている。大劇場で座長公演を定期的に務め、2013年3月には松尾芸能賞・演劇優秀賞を受賞。2015年の1月に、芸能生活35年を記念し、明治座での特別公演を開催。

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