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活力のあるシニアが新時代をつくる
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湯川れい子さん

からだと心のハピネス。
その設計図をひくのは、いまなんです。

音楽評論家として早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広め、独自の視点で国内外の音楽シーンを紹介し続けてきた湯川さん。
スターとのとっておきの思い出と音楽の力、シニアからの人生の作り方を伺いました。

湯川れい子さん
Vol.70(2017年11月)
エルヴィスとの甘い思い出。ポールとは指切りげんまんしました。

 この8月、アメリカ・テネシー州メンフィスに赴き、エルヴィス・プレスリーの旧宅で彼の命日前夜に行われるセレモニーに参列しました。今年は没後40年の年で、全世界から訪れたファンは8万人。エルヴィスの歌声が響く中、朝になるまでキャンドルを手にお参りする列は続きました。幻想的なその炎を見つめるうち、さまざまな思い出が胸に去来しましたね。
 戦後日本のポピュラー・ミュージックに多大な影響を与え、私にロックの魅力と歌の力を教えてくれたエルヴィス。1973年に同じく大ファンだった男性と結婚したとき、結婚証明書にサインしてもらったんです。そのとき彼に「お祝いは何がいいですか」と聞かれ、私は「キス」と答えたのよ(笑)。エルヴィスのほうが赤くなっちゃって(笑)。夫に許可を取って応じてくれました。むきたてのみかんのような、柔らかくて冷たい唇の感触。いまでも覚えています。
 彼はLOVEというミドルネームを持ったお母さんに育てられた、朴訥で礼儀正しいシャイな人でした。墓前でその偉大さを改めて噛みしめてきました。
 ポール・マッカートニーとは来日公演した4月にも再会。ポールがまた日本に来ると言うから「嘘ついたら針千本飲―ます」と指切りげんまんを教えて、証拠の写真を撮って貰いました。彼ももう75歳。面倒見のいい明るい性格は、初めて会った五十年前から変わらずね(笑)。

(左)今年4月、来日したポール・マッカートニーさんと。”再来日”を約束した証拠写真。 (右)1973年 憧れのエルヴィスと感動の対面かなう。
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理屈でなく「子宮感覚」で感じる。心身を癒す、音楽の力とは。

37歳 スタジオにて最新の洋楽を紹介するDJとして脚光を浴びた。 時代の先端を行く音楽を発信し続けてきたけれど、常に大切にしてきたのは「子宮感覚」。男性はどうしても常識や理屈に走りがちなので、ビートルズが初来日したときも「あんなのに夢中になるなんてワケわからない!」と猛反発。まあ、自国の女性が熱狂するのを見たオスとしてのDNAのなせる技だったのかも(笑)。でも私は理屈じゃなく、彼らが音楽を通して「さあ、元気に楽しく生きようよ!」と発信しているのを感じ取ったんですね。
 音楽ってすごい力を持っているんですよ。その秘密はリズム。私たちはおなかのなかにいるときからお母さんの心臓の鼓動と同調して、生涯そのリズム(心臓)と共に生きます。だから外からリズムを与えられると同調して、基本リズムが整うんです。細胞レベルで命を活性化させる力が音楽にはあるんですね。

全力で人を愛し、愛されること。幸せの法則は「あいうえお」。

来年3月にサントリーホールで行われる東日本大震災遺児孤児のためのチャリティコンサートを準備中。
大物歌手に出演依頼するときは「電話の前で、大きく深呼吸します」。 土日は講演などで出かけるので休日がない生活ですね。週に何回かコンサートに行くので帰宅は夜11時頃。それからパソコンに向かい原稿の校正や公私のメールなど処理してからツィート・タイム(笑)。お風呂に入って床に就くのは午前3時頃。朝10時まで睡眠をとり、朝食を兼ねた昼食をとって仕事に入るのが日課です。
 今年は年頭からミュージカル 「Beautiful」28曲の日本語歌詞づくりに没頭。6月に風邪をこじらせて、急性肺炎に。集中力と気力はまだあるけれど、もう根のつめ過ぎはいけませんよね(笑)。
 これまで、飽きている暇がない人生で、さまざまな出会いもすべて偶然じゃないと思い、大切にしてきました。私の人生にとって必要なものは「人を愛することと愛されること」。いまも全力投球よ。あら、皆さんは違うの?(笑)
 私、60歳からが本当の人生だと思うんです。健康と心、両方を管理して自ら選んで組み立てていくのがシニアの時期。フィジカル、メンタルの両面からハピネスを作っていくんです。「幸せの設計図をひくのは、いま」と皆さんに言いたいのよね。私が60歳の時に作った幸せの法則「あいうえお」はこれ。
『(あ)会いたい人に会いたい、(い)行きたい所へ行きたい、(う)うれしいことがしたい、(え)選ばせてもらいたい、(お)美味しいものが食べたい』。
 そうして自分にとってうれしいことをした結果、周りも喜んでくれて、お役に立てたら、もっとうれしくなると思いますよ。

 
 

1936年生まれ、東京都出身。60年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』などのラジオのDJ、そして時代を飾ったスーパースターたちと交流を深め、評論・解説を手がける。作詞家としても『ランナウェイ』『センチメンタル・ジャーニー』『六本木心中』『あゝ無情』『恋におちて』など、多数のヒット曲がある。著書は『エルヴィスがすべて』、『音楽力』(日野原重明氏との対談集)など多数。近年は平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや講演も多い。

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