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東国原英夫さん

現在人生のマラソン、35キロ地点。
ここからの「7キロ」が、本当の勝負です。

「宮崎をどげんかせんといかん」。流行語にもなった言葉で、独自の感性で県政を大改革。以後も活躍を続ける東国原さんに、28年来こよなく愛する趣味のマラソン、そして人生のラストスパートに向けての意気込みを伺いました。

東国原英夫さん
Vol.73(2018年8月)
ストレス解消に最高のマラソン。目標は史上初・
60歳での表彰台。

 マラソンとの出会いは28年前。番組の企画でオーストラリアの大会に出場して以来、芸人時代、県知事時代も含め、様々なレースを走り続けてきました。
 ところが昨年1月、走っている途中に足に激痛が。左の太もも・梨状筋(りじょうきん)を痛めてしまったんです。前年に走りの強化をして疲れが相当たまっていたのでしょう。治るまで、一年数ヵ月。いまようやく痛みもひきつつあるので、タイムチャレンジ走を始めた状況です。ただ治療中も調整しながら走っていましたね。「走りながら治す」のが、これまで貫いてきた自分流だから。
 マラソンの魅力は、たくさんありますよ。第一に心が爽やかになり、ストレスも解消できる。第二に体力がつき、健康になる。仲間が増えるのも楽しい。仕事で全国各地へ出向くときも、その先々で走っていますね。知らない町の息遣いを感じられるし、景色も飽きない。冒険心が満たされて楽しいんですよ。
 目下の目標は、秋に行われる番組『TBSオールスター感謝祭』のミニマラソンレース。そこで表彰台に登りたいんです。60歳で登った人間はまだいないし、そもそも僕が参加者最高齢。足の痛みも残るなか、心臓破りの坂が続く3.6キロを表彰台目指して走る60歳なんて信じられないでしょう(笑)? いまはこの夢に向けて、戦略を練っているところなんです。

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長嶋監督が「眼鏡がすばらしいね!」自分スタイルを追求する大切さ。

 宮崎県知事時代の思い出。いっぱいあるけれど、なかでもうれしかったことは「眼鏡」の 一 件。老眼鏡をずらしてかけるのが僕の定番スタイルなのだけど、県知事時代はそれを「だらしない!」「知事の品位にかける」と地元議会含めて周囲から猛烈にバッシングされました。
 「もうやめようか・・・」と悩んでいたとき、読売巨人軍恒例の宮崎キャンプが始まり、挨拶に行った。そのとき長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が僕に「知事のその眼鏡のかけ方、すばらしいですね〜!」と言ってくださったんです。「それが個性なんだね」って。
 以来、あの長嶋さんが認めたということで周囲の評価は180度逆転。「いいね!」とほめられて、日本メガネベストドレッサー賞にまで輝く事態に(笑)。
 名監督・長嶋さんの言葉に自信が持てたし、「自分のスタイル、アイデンティティを曲げない大切さ」を学びましたね。翌年監督にお礼を申し上げたら、すっかり忘れていましたけど(笑)。

自分の人生のレース展開は? ゴール前でラストスパートをかけよう。

 健康管理で気をつけていることは、バランスのいい食事を 一 日二食と十分な睡眠。仕事柄生活が不規則になりがちで睡眠時間が足りないので、移動時間を利用して昼寝を取るようにしています。
 一 日の終わりに「自分は今日限界までやっただろうか?」と必ず自問自答していますね。「すべてに自己最高記録が出て90点!」の日もあれば、翌日は「0点で全然ダメ」と落ち込む日もある。
 マラソンは人生に似ているんです。走る前には「○キロ地点でスパートをかけよう」とレース設計を描くけれど、人生の設計も同じ。マラソンの距離は42.195km。80歳がゴールとして人生に置き換えると、60歳の僕はいま35キロ地点にいますね。ここからが本当の勝負ですよ。一 番苦しいあと7キロを、どう組み立てて走るか。そこで人生の完成度が決まると思う。「このままだと目標の2時間台に入れないからキロ当たりのペースを上げるか」「ラストスパートはゴール前2〜3キロ地点でかけよう」と計画中。そのスパートのときに心身ともに健康でないと、全力疾走できないですね。
 人生のレース展開は、人それぞれでいいんですよ。あくまで「自分のレース」だから、他人と比べないことです。
 80歳のゴールを勝利で飾ったあとは、何しているかって? 僕はドリンク飲んで、のんびり休むことにしますよ(笑)。

 
 

1957年、宮崎県出身。80年「笑っている場合ですよ!お笑い君こそスターだ!」でチャンピオンを獲得し芸能界へ。ビートたけし氏の一番弟子となり「そのまんま東」の芸名で活躍。2007年、 第52代宮崎県知事に就任。改革派知事として地方行政をリードする。11年任期満了で退職。12年衆議院議員総選挙に出馬し、近畿比例区で当選。13年辞職。各メディア、全国各地の講演会、勉強会などに出演し、地方分権のあり方、若者政治参加について訴え続ける。著書に『人生で大切なことはすべてマラソンで学んだ 』(晋遊舎)、『逆境を笑え。』(イースト・プレス)ほか多数。

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