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LiLiCoさん

メイク、ファッション、生き方…
映画は生きるヒントを与えてくれる娯楽。

いつも太陽のように明るく、パワフルなトークで私たちに元気と笑いを届けてくれるLiLiCoさん。「野獣系」「肉食系」とも称されていますが、仕事で見せる顔と家庭で見せる顔はまったく別人。実は心配性の一面も!?
LiLiCoさんの意外な素顔に迫ります。

LiLiCoさん

Vol.78(2019年11月)

 

こんな気分のときはこの映画を!私は「映画ソムリエ」

 よく「映画コメントの難しさは?」と質問を受けますが、人様の作品を母国語ではない言葉でどう伝えるか、それは今も難しいです。一番心がけているのは、映画から世界を広げて、誰かの背中を押すこと。たとえば、「何十年も連れ添ってお互いに疲れた夫婦でも、この映画を観たら、もう一回、相手に恋するかもよ!」と言って、「LiLiCoが言うなら、行ってみようかな」と感じてもらえたらコメントした価値があると思う。自分は映画ソムリエだと思っています。
 伝える相手に合わせて内容も変えていきます。男性誌の連載なら、「主人公がこのシーンでつけていた時計は…」「この裸のシーンの意味は…」と書くことで興味を持ってもらう。自分の好みではなく、私の中の男性目線、女性目線をフルに使って、メモを取りながら映画を観ます。
 映画って人生を変える力があると思っているんです。私自身、『歓びを歌にのせて』という映画を観て、「自分の人生は自分のためにある」と教えてもらいました。映画はメイク、ファッション、生きるヒントを運んでくれる娯楽だと思っているので、シニアのみなさんにもどんどん活用してもらいたいですね。

 

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働くモチベーションは祖母との約束。しかし、マイナス思考の一面も

 今は週に3回生放送の仕事があり、ほかにもたくさんのレギュラーをいただいていますが、休みたいとは思いません。私はいろんな人に会うのが好きで、しゃべることも、聞くことも好き。芸能界は毎日変化があって、紹介する映画も違うから、19年間同じ現場にいられるわけです。
 祖母に「芸能界でしっかりがんばるなら日本に来なさい」と言われ、高校を中退して日本に来たので、祖母はもう亡くなっているけど、その約束を今でも守っていることが私にとって、とても大事なの。母より仲がよかったので、「おばあちゃん、今でも言うことを聞いているよ!」といつも話しかけています。
 ただ、みんなは私のことをプラス思考だと思っているけど、けっこうマイナス思考ですよ。スウェーデンに帰るときも、飛行機が落ちてこれが最後の晩餐になるかもしれないと、毎回、成田空港で必ず大好きな寿司を食べる。家の中もきれいにお掃除して、「大事なものはここにあるから」と主人にわかるようにしています。
 去年のクリスマスは、30年ぶりにスウェーデンで大好きな家族と過ごしました。みんなでテーブルを囲み、サンタクロースに扮した父からプレゼントをもらって、記念撮影をして……一瞬で30年前の自分(本名のアンソフィー)に戻りました。2日間だけの帰国でしたが、無理しても地球の反対側まで戻ってきてよかった! 活力と癒しをもらいました。

 

家では「小田井ファースト」タレントLiLiCoの顔は見せない

 夫・小田井涼平(純烈)とは、お互い47歳のとき結婚しました。純烈は地方での仕事が多く、真夜中に帰ってきて、朝4時には起こさないと新幹線の始発に間に合いません。私たちは一緒に過ごす時間がとても少ない夫婦です。だからこそ、ふたりのときは素顔の自分でいたい。タレントのLiLiCoの顔は家では絶対見せません。さらにお風呂にも先に入らないし、ベッドにも先に入らない、「小田井ファースト」を掲げています。その代わり、主人が帰ってくるまでめちゃくちゃ忙しいです。だって自分の仕事もしないといけないし、その姿を見せたくないから。

 みなさんにとっても時間は大切だと思います。今、やりたいことはありませんか? やりたかったけどあきらめた夢、途中で興味が出てきたこと、恋愛したい! でもいいし、映画を観ておしゃれに活かすのもいい。一日、一日をハッピーに過ごしてください。そして、これまでの自分の経験を若者に伝えてほしいです。お給料はもらえないけど、それがシニア世代の仕事ではないかと思います。

 
 

1970年生まれ、スウェーデン・ストックホルム出身。スウェーデン人の父、日本人の母を持つ。1988 年、18 歳で来日し芸能活動を開始。2001年、30歳で『王様のブランチ』にて映画コメンテーターレギュラーになる。そのほか、司会、ナレーター、声優、プロレスラー、エッセイ執筆など幅広く活躍している。2017年、小田井涼平さん(純烈)と入籍、翌年発表。

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