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年齢なんて忘れています 大好きな仕事だから生涯、現役です!

Vol.12(2003年9月)

■ 医者いらずは食事から

 ここ何十年と病院に行ったことがないんですよ。健康診断も受けたことはないです。毎日よく眠れて、おいしく食べられて、スムーズな排泄があって、それがちゃんとできていれば、行く必要なんてないでしょ。それに、もし病院に行けば、お医者さまは何かしら悪いところを見つけようとしますからね(笑)。

 よく「お元気ですね」と言われますけど、自分では何も特別なことをしてるつもりはありません。呑気に自然のままにやっているだけ。でも、こうして健康でいられるのは、食事のことが大きいかもしれません。

 四○年前に食生活をがらりと変えました。肉中心だったものを野菜中心にしたんです。戦後、「タンパク質がいい」ということがしきりに言われるようになりました。栄養といえば肉類だと、わが家でも食事のメニューの中心は肉料理でした。主人がアメリカ生活が長かったこともあり、バターをたっぷり使った脂っこい料理など、当たり前のようになっていました。

 ところが、栄養はしっかり摂っているのに、体調がどうもよくない。今思えば、当時の私は確実に成人病予備軍でした。子どもたちもどこかしら具合が悪く、どうしてだろうと考えるうち、食事が原因だと気付きました。「食生活と健康」に目を向けるようになってからは、野菜中心、それもできるだけ自然のもの、旬のものを大事にした食事の内容に変えました。

 以後、すっかり丈夫になり、病気知らずになったのは、最初にお話しした通り。主人は七七歳の時に膵臓がんにかかり、手術をしなければ余命三カ月と宣告されたのですが、私は病院の反対を押し切って自宅で療養させました。生野菜、青汁、レモンなどの柑橘系のジュース、白身の魚など、自然食中心の食事療法で主人は病気を克服し、十七年後、九四歳で亡くなりました。

 食事はよほど時間がない時以外は、全部自分で作ります。本を見ながら作るなんて面倒なことはイヤだから、すべて自己流のインチキ料理。「こうしたらどうなるかしら」と、見当をつけてやるの。でも、おいしくて健康によければいいでしょ。材料も、わざわざ高いお金を出して外国のものや珍しいものを買わなくてもいいんです。その時、出回っている旬の食材が一番。それを上手に毎日の食事に取り入れます。

 ジャムとかドレッシングも自分で作ります。この間も梅を十キロ買って梅漬けジュースを仕込んだところ。これはドレッシングに使うといいんです。

 私の食事は朝と夜の一日二食。お昼は食べません。メニューの基本は、朝は生野菜を三種類以上使ったサラダと果物、ミキサーで作ったジュース、おにぎり二個。野菜は包丁で切るとせっかく含まれている酸素が逃げちゃうから、手でむしります。ジュースも、トマトが旬ならトマトジュースにするし、寒くなる頃はリンゴのジュースだったり。何も難しく考えることはないんです。

 朝たっぷりとビタミンを摂るので、夜は海老や貝、魚などでタンパク質や脂肪をプラス。そうやって五大栄養素をバランスよくと摂るようにしています。

 朝食は八時、夕食は六時。そして十一時に就寝です。ベッドに入るとすぐにぐっすり眠れて、多分、殺されても分からないですよ(笑)。朝は四時に起きますが、熟睡するからさわやかに目覚められて、気分も爽快です。

 起きたらベッドの上に横になって足を高く上げたり横に倒したり、そして深呼吸しながら肩を伸ばしたり……。こういった運動を五、六回繰り返すと、体がすごく軽くなります。この簡単な体操と、あとは仕事で動いていること、このくらいの運動量が私くらいの年齢だと、ちょうどいいんじゃないでしょうか。

■ 「楽」ばかり求めないこと

 今もほとんど休みなしで働いています。健康と美しさを提供するのが私の仕事ですが、私自身、おしゃれは大好きで、みなさんも喜んでくださる。こんないい仕事はないですよ。だから七五年も続けてこられたんでしょうね。

 おしゃれはとても大切です。自分を素敵に見せたいという気持ちは若さの秘訣。トシをとったらなおさらで、汚いおばあさん、おじいさんじゃ、人も寄ってこなくなりますよ。

 おしゃれとはお金をかけたり、贅沢なものを身につけることではありません。その人のよさを輝かせること。誰もみな、いいところ、味のある部分を持っています。加えて、人はそれぞれに異なるバックグラウンドを持っています。だから当然他人と同じではなく、自分には自分らしいおしゃれがあるはず。それを見つけて工夫するという意味でも、バカな人にはおしゃれはできないのよ(笑)。

 日本には四季がありますが、おしゃれにも四季があります。季節によって、ファッションやメイクを変えて、違うおしゃれを楽しめる。食べ物もそうですが、四季があるということは、とてもありがたいことですね。

 そして、いつまでもきれいでありたいと願うなら、基本は手入れと手当。それに尽きます。家だって、毎日掃除をしたり、痛んだところを修理することで、いつもきれいに保てるでしょう。私たちの顔や体も同じです。

 今、盛んにストレスということが言われますが、私はストレスを感じたことがなくて……。もともとクヨクヨしないたちなんです。だって、過ぎたことをいつまで考えても、いいことなんてないですから。それよりも「前向きに」、ですね。

 そして、その日のことはその日のうちに解決する。手紙をいただいたら、その日のうちに返事を書きます。やるべきことをその日のうちに片づけておけば、あとは心置きなく「明日はどんなおしゃれをしよう」と考えることができます。これも楽しい。だからストレスなんて、どこかにいってしまっているんですね。 

 長い間仕事をしてきて、これまで大勢の方とお会いしてきました。いろいろな方と出会い、お付き合いできたこと、これは私にとっての貴重な財産です。若い方であれ、年配の方であれ、お話しすることそのものが楽しいし、私自身の勉強になることが必ずあります。同世代の気の合ったお友達も気楽でいいけど、「楽」なことばかり求めていては人間は成長しません。新しいことに出会うと、失敗もするし、恥もかく。私なんか恥のかきっぱなし。でもそれが自分の精神を鍛えてくれるんですね。

 この春から住んでいる私の家は、お風呂から台所から何でもボタンで操作するようになっています。「そんな新しい設備はトシをとった者にはわずらわしい」とイヤがる人もいますが、私は年寄りにこそいいと思うんですよ。なぜなら、使い方をマスターするには頭を使わなきゃいけない。考えたり覚えたりすることが老化防止にもなります。

そうして私は拡大鏡を手に、ボタンの横の説明文に目を凝らし……、時々、間違って非常ベルを押したりしますけど(笑)。

 転ばないように気をつけるとか、トシ相応に注意することはありますが、そうしたこと以外では自分の年齢を忘れています。トシなんて、履歴書だとか書類を書くときに必要なだけ。
 仕事では、周りは若い方ばかりです。だけど、個性的なアイディアは、まだまだ私のほうがたくさんありますもの。仕事は面白いし、やりたいこともいっぱい。だから、これからも死ぬまで仕事を続けるつもりです。

 
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