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女優業だけでなく、バラエティーやトーク番組まで、 幅広い分野でお茶の間の人気を博している菅井きんさん。 私たちに安堵感を与えてくれる、あの温かみに満ちた笑顔は、 いま流行りの「癒し系」という形容詞がぴったりです。
主役を守りたて、みずからもキラリと光る演技で、
いまや日本を代表する「名脇役」が明かす健康の秘訣とは?

Vol.15(2003年12月)

 70代を迎えて、さらにその演技に磨きのかかる菅井さん。さぞや健康に気を遣っていると思いきや、

「威張って言えるような健康法なんてないんですよ(笑)。強いてあげれば、御味噌汁の中にいりこの砕いたものを入れることぐらいですかね」

 と、いささか拍子抜けするお答え。。

しかし、お話をうかがっていると、女優としての多忙な毎日を支える「秘密」は、その演技と同様、自然でさり気ない生活習慣に隠されているようです。
 まずは食事。三度三度きちんととることが健康の秘訣とか。

「仕事で楽屋に入ると、スタッフの方から『菅井さん、何かご要望はありますか?』と聞かれます。わたくしはいつも決まってこう言うんです。『三度の食事だけは、とらせてください』って。別に監禁されているわけでもないんですけどね(笑)」

食事とくれば睡眠。菅井さんは女優という忙しい仕事ながら、夜12時には床につくようにしているのだそうです。そんな菅井さんにつけられたあだ名は『シンデレラばばあ』。
 しかし菅井さん曰く
「こういう仕事ですから、『馬車』が『カボチャ』になることも多いんですよ(笑)」
とのこと。
なるほど、「健康のおとぎ話」はそれぞれが主人公。そんな意味が込められた一言かもしれません。

いまや健康そのものの菅井さん。ところが20代の頃は、病気の連続だったといいます。

「幼い頃から虚弱体質で、そのうえ大変な偏食。ちょっと無理をすると熱を出して寝込む。その連続でした」

そんな時に出会ったのが、亡くなったご主人・佐藤正之さん。
『君の体は僕が治してあげる』-。これがプロポーズの言葉だったのだそうです。

「今思えば、若気の至りというやつだったんでしょうかね(笑)」
と照れる菅井さんですが、この約束は、後に意外なかたちで果たされることになります。

ともあれ、当時はその体の弱さがたたって女優としてのチャンスを逃すこともしばしばで、巨匠・黒沢明監督の『野良犬』や、世界的名作『七人の侍』への出演を辞退せざるをえなかったのも、やはりこの頃。
「どうしてこんなことになるのか、って随分己の運命を呪いました」と、菅井さんは今でも悔しそうに話します。

しかし、この苦い経験がきっかけで、菅井さんは「泣きながら食べていました」と言うくらい嫌いな野菜を克服、さらにその後の出産の際には、やはり嫌いだったという牛乳も飲むようになったといいます。

「お医者さんに、こう言われたんです。『牛乳を毎日1升飲みなさい』って。そんなに飲めるわけはないのに…。でもそれ以来、嫌いだった牛乳が飲めるようになって。今でも、牛乳やヨーグルトは毎日欠かさずとっているんですよ」

ところで、菅井さんの女優としての名声を不動のものとしたのが、昭和48年に始まった『必殺シリーズ』であることは、みなさんご存知の通り。「婿どのッ!」というあの有名な台詞は、今でも必殺ファンの記憶に焼きついていることでしょう。
 しかしそのさなかに、あの素敵なプロポーズの言葉を贈ったご主人に、病魔が襲います。
その病魔とは糖尿病。

「食事は1日1600カロリー。私もなるべく付き合うようにしていました」
と菅井さんは振り返ります。
ところがこの食事療法が、ご主人だけでなく菅井さんの健康にも、大きな効果をもたらしたのです。

「最初は『物足りないな』って感じでしたけど、慣れてくると、これが腹八分目で丁度よくなって。以前はカロリーなんかほとんど気にしたこともなかったんですけどね。以来、大きな病気もなく、何とか仕事をこなしてこられました」

ご主人の「君の体は僕が治してあげる」という約束。それは図らずも、こんな形で果たされることになったのです。

「今の私にとって最大の健康法はやはりお仕事だと思います。それまでは『元気でいよう』って目標が出来ますから。もちろんそれがレジャーでもいいと思うんですよ。
旅行に行こうとか、ゴルフに行こうとか。それが一つの目標になって、健康に気を使うようになりますでしょ?」

長い年月をかけて、一つ一つ育て上げた健康。それはまさに、一歩一歩、確実に実績を積み重ねてきた菅井さんの女優としての歩みに重なります。

「最近になって、ようやく女優という仕事が好きなんだなと思うようになったんですよ」

という菅井さん。
その彼女が一番長く続けている健康法。それはまさしく、女優業そのものなのかもしれません。

 
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