栄養補助食品二位いての考え方 研究開発と製品化の流れ
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吉沢久子の老いを楽しむイキイキコラム
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鍋物とかお雑炊のようなものが多かった冬の食卓から、ちょっと春らしくしたいなと思ったとき、ごく簡単にできるおすしが魅力です。
即席の五目ずしの素を使えば簡単にできますが、やはり、わが家の「おそうざいずし」が食べたくなるのが私などの世代です。おひなさまに供える「ばらずし」や、土地に伝わる祭りの日の「ごちそうずし」など、そういう手のかかるものではなく、夕食は何にしようかと迷っているとき、ひょいとご飯の味を変えるだけのおすしが食べたくなって「そうだ、あれを作ろう」と思い立って作る。そんな簡単に作れるのが「おそうざいずし」なのです。
私がこの「おそうざいずし」に出会ったのは、島根県のある村を訪ねたとき。六人の子供を育てたという農家のおばあさん曰く、子供たちのおやつに、よく握り飯を作ってやったのだが、夏なんか麦飯で握り飯を作ると、すぐわるくなるので、酢飯を作ってそれで握るとすえたにおいもつかず、子供たちも喜んだとか。それにヒントを得て私は「おそうざいずし」を思いつきました。

本日のトッピングは奈良漬け・錦糸卵・菜の花・しば漬け。楽しいご飯になりました。
  少し甘みの強い合わせ酢を作って炊きたてご飯にまぜるのは、普通のちらしずしと同じですが、酸味もしっかりつけるために私は、炊く前に、ご飯の水加減の中に酢と塩を加えて炊き上げます。春先のお米は乾いていますから、お米と水の加減は酢を含めて一割増し。そして炊き上がりにまた、甘酢を加えてまぜ、そのときあり合わせのもので具を作り入れます。

すりごま、ゆず、生姜、奈良漬け、ちりめんじゃこ、何でもいいのですが、細かく刻んで入れます。一種類でも二種類でも、気の向くものでいいのですが、すりごまだけたっぷり入れたのもおいしいです。錦糸卵か、炒り卵をたっぷりかけ、もみのりをのせると香りも加わりおいしくなります。
写真は、台所に使い残しの菜の花があったので、彩りに入れ、冷蔵庫にカニ缶の残りをしまってあったのを思い出して、すし飯にちらした、まさに私の「おそうざいずし」です。でも、これを「菜の花ずし」なんて名づければ、春の香りいっぱいの、わが家の味です。すし飯の味も、どうぞご自由に。私は自分の好みでいろいろやっていますので。

 

 
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