栄養補助食品二位いての考え方 研究開発と製品化の流れ
タブ・ハウス
0120-326-236 受付時間:午前9時〜午後5時 ※ご注文は土・日・祝日もお受けいたします。※お問合せは平日のみとなります。
吉沢久子の老いを楽しむイキイキコラム
HOME 訪問販売に基づく表記 個人情報保護法 サイトマップ
 

季節の移り変わりに合わせて、 顔ぶれが入れ替わる和菓子屋さんの店先。みなさんは夏に登場する和菓子ではどんなものがお好きでしょうか。  代表格といえるのは、水ようかんや葛を使ったものでしょう。いずれもつるりとした食感が持ち味で、のどごしがよく涼味満点。ひととき夏の蒸し暑さを忘れさせてくれます。  水ようかんは、小倉、杏、抹茶など色や風味もいろいろですから、どれにしようかなと選ぶのも楽しいものです。ようかんは餡と砂糖を寒天で固めてつくりますが、水ようかんの場合は一般的な練りようかんよりも多めに水を加えるので、ぷるんとした歯触りと舌触りが楽しめるのです。

また、葛を使ったものには、黒蜜やきな粉をかける葛きりや葛もち、餡を入れた葛まんじゅう、桜の葉で包んだ葛桜などがあります。葛は、葛の根からつくる粉を水に溶き、砂糖を加えて加熱して練り上げたものを、水で冷やしてつくります。ただし本葛粉は生産量が少ないので、じゃがいもやさつまいものでんぷんで代用したものが多いようですね。  私が大好きな夏の和菓子は、葛まんじゅう。縁があって福井県に講演などで出かけることがあるのですが、そんなとき立ち寄るのが小浜市の中心街にある伊勢屋さん。地元の方に教えていただいた和菓子屋さんです。

吉野葛とならんで有名な地元特産の熊川葛に「こしあん」を入れて、店先で湧き出る天然水で冷やし固めた葛まんじゅうは、湧き水をたっぷり張った大きなケースの中に並べられていて、見た目にも涼しげ。半透明な葛の生地に餡を包んだ葛まんじゅうは、のどをつるりと通るひんやりした食感と上品な甘さが、とても幸せな気分にしてくれます。  食べものから季節を感じにくくなったこのごろですが、和菓子は四季の訪れを感じさせてくれる数少ない風物詩の一つ。毎日の生活にアクセントをつけ、夏を元気に過ごすためにも、和菓子を楽しみたいものです。



ひとくちコラム

 
タブ・ハウス有限会社 Copyright (c) 2009 Tub House Inc.. All rights reserved.

 

HOME