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吉沢久子の老いを楽しむイキイキコラム
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自家製調味料で簡単料理 「合わせ酢」と「ごま練り味噌」を使った料理

箸袋コレクション箸袋をコレクションするようになったのは、一度、食べたものを箸袋にメモして持ち帰ったことがありまして、お店の名前も食べた料理も忘れないので、これはいいなと思ったのがきっかけです。随筆を書く時の資料にもなりますし、箸袋の形やデザインで時代が分かるんじゃないかとも考えまして…。箸袋を見ながら、いろいろと
思い出すのが楽しい。

この麹町の『福田家』さんの箸袋には「昭和39年、谷川先生にお招きを受けて」と書いていますが、私の夫の古谷が谷川徹三先生に学生時代からお世話になっていて、時にはこういうとこに連れて行ってあげるといわれて、ごちそうになった時のものですね。高級料亭なので、自分たちではとても行けませんでした(笑)。

 この大村寿司の箸袋にもたくさん想い出があります。大村寿司というのは、大村市の郷土料理で、昔の大村藩の御家老さんのお家に私の姑が預けられていた時があって、そこで覚えたと言っていました。外交官の娘でしたから、親が外国に行く時に預けられていたようです。それで、誕生日などの物日のときに作っていたそうです。一度に三十人前くらい作れるような大きな木の箱にすし飯を敷き、鯛のお刺身を並べて、その上に海苔とすし飯をのせ、さらにフキや椎茸、人参、ゴボウなどの季節の野菜をのせて、海苔を敷き、またすし飯をのせた上に錦糸卵をビッシリ敷いて、最後に山椒の芽をのせて上から押します。それを三段に重ねて作るんです。書生さんが上に乗って作っていたそうですが、家で作る時は私が乗らされていました(笑)。そんな記憶も箸袋でよみがえってくるのが楽しいですね。 献立や会話の内容をメモするだけで、旅の想い出にもなります。

年金生活者になってご夫婦で出かけることも多いと思いますが、箸袋のコレクションは、その時の想い出になるといいますか、箸袋の裏に献立とか、話したことをちょっと書いておくと、後で思い出すのにいいと思います。

最近は携帯電話で写真をとったりすることもあるでしょうが、ご自分で書いたり読んだり、自分で何かをすることと結びつけた方がいいんじゃないかと思います。箸袋でしたらお金はかからないし、集めていると面白くなって、どのようにして取っておこうかとか、人と見せ合ったりとか、いろいろと楽しみ方が広がっていくかもしれません。一度、試されてはいかがでしょう。



 
 
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