栄養補助食品二位いての考え方 研究開発と製品化の流れ

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吉沢久子の老いを楽しむイキイキコラム
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吉沢久子さんに聞く季節にあった食材で健康管理〜季節の食材で夏に備える〜夏バテには「豆」

すだちの季節
ずっと以前、さる料亭の主人が、テレビの料理番組に出てこんな話をしていましたよ。
「すだちの酸味はやわらかくて、夏みかんやレモンとは違い、他の果実酢にはない味です。まるで若い女性の柔らかい感じ。松茸にも干物の魚にも、何に使っても主役を生かすのです。」
半世紀ほど前のこと、画面で見る小さく青い果実を、東京では青柚子と思っていた人が多かったのです。実際に、スーパーマーケットや、つま野菜を売る店で見かける小さな青い果実は、高価な青柚子で、すだちは私たち東京人は知らなかったのですよ。
そのころは、私のもっている本を調べてもすだちのことはとりあげられていなかったのですが、当時の交通公社から出た日本各地の料理や食べものの本の中に、すだちが取り上げられていました。
なんでも、昔からすだちの木は、徳島にはじめに根づいた木がみえる範囲にしか育たない貴重なものだというような神秘的な内容だったことを憶えています。
そういわれて私も初めはとても珍重したものです。
柚子ほどの香りはないし、橙より果実は少ないけれど、青い小さな実にはさわやかな香りとやわらかい酸味のジュースがあふれるばかりにとじこめられているすだち。いつから日本中に売り出されるほどひろがったのでしょうね。
今では、すだちの季節に徳島にいくと、町中がすだちすだちであふれかえっているとか。神秘的なすだち物語はどうなったのでしょうね。東京でも、すだちを青柚子だという人はもういないでしょうね。

卵にも旬があるってほんとう?
その昔から、食材の優等生といわれる卵は、一年中手に入り栄養価も高く、価格も安定しています。実はそんな卵にも、旬があるのをご存知ですか?秋口がおいしいそう。そこで、卵を使った酒肴をご紹介しましょう。
たとえば、メレンゲなどで卵の白身だけを使い黄身が余った場合、黄身のみそ漬けにしましょう。みそにガーゼを敷き、大さじを押しつけて穴を作り、そこに黄身を入れるときれいにできますよ。
10時間ほどで黄身がよく固まり、美しい卵のみそ漬けができるのです。みその香りと味を含んだ黄身は、酒の肴にもってこい。
青みのものを敷いて出すといっそう映えますよ。白身だけ残った場合は、薄焼きにして細く切り、野菜あんをかけるとお夕食の一品になります。大人向けの卵料理を憶えておくと、不意の来客にも慌てずにすみそうですね。

 
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