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お試し品

北欧産野生種ビルベリー100%

ゴールドベリー 実感品 2袋セット

¥1,944
価格は税込です
※ 実感品はご家族で2セットまで。一度限りのお申し込みとさせていただきます。

クリアな日々のサポートに、本物のビル ベリーエキス

《ゴールドベリー》は、北欧の野生種ビル ベリーを現地で採取し、品質の良いものだけを製品化しています。その貴重なビル ベリーエキスを、一日で手軽に280gも補給できます。さらにイチョウ葉エキスを加え1粒に凝縮しました。

商品概要

名称 ブルーベリー加工食品
原材料名 還元麦芽糖水飴(国内製造、タイ製造)、ビルベリーエキス末、イチョウ葉エキス末、還元水飴/ショ糖脂肪酸エステル、糊料(アラビアガム)、シェラック、カルナウバロウ
内容量 18g(450mg x 40粒)
賞味期限 製造より2年

ゴールドベリー 実感品 2袋セット カート

商品の詳細を表示する 北欧産野生種ビルベリー100%
ゴールドベリー 実感品 2袋セット
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『ゴールドベリー』商品紹介

『ゴールドベリー』商品紹介

アントシアニンの品質の決めては「含有量」と「質」

ブルーベリーの色素成分であるアントシアニンが有用成分であることは既知の事実ですが、目に対する実績が確認されているブルーベリーは、実は一種類しかありません。これが、北欧が原産のブルーベリーの一種「ビルベリー」です。

ビルベリーは、ほかのブルーベリーと違い、栽培種ではありません。人が手を加えない自然の中の野生種です。ビル ベリーは栽培種より一回り小さく、アントシアニンの色素が濃いのが特徴です。また、他の種類は皮のみにアントシアニンが含まれているのに対して、ビル ベリーは果肉にも豊富に含まれています。

北欧産野生種の威力

北欧の白夜に育まれた自然の野生種ビルベリー。そのビルベリーに含まれる色素成分アントシアニンの含有量は、国産種を含む他の栽培種の2〜3倍にもなります。

アントシアニンの含有量以外にビルベリーが他のブルーベリーと違うポイントは、アントシアニンの質です。ビルベリーが含むアントシアニンは15種類あります。

特に抗酸化活性が高いデルフィニジン系、シアニジン系アントシアニンが豊富なのです。もちろん、ビルベリーは他のブルーベリーと比べて、約2倍以上のアントシアニンを含んでいます。

有害光線とアントシアニン

ビルベリーエキスの力は、ビルベリーが育つ風土に負うところが大きいのです。これらの土地では、結実の季節である夏が白夜の季節です。よって、ビルベリーは24時間太陽光線を受けます。

太陽光線は生命活動の源であると同時に、有害な紫外線をもたらします。色素成分であるアントシアニンがこの紫外線から身を守るためのバリアとなっているのです。

ほかのブルーベリーでは果皮部にしか含まれないアントシアニンが、ビルベリーでは果肉まで大量に含まれている。これが白夜の地で生き残るための知恵だったのです。

ビルベリーとブルーベリー 15種類のアントシアニンの配合比率の違い

ビルベリーと他3品種のブルーベリーが含む15種類のアントシアニンの構成円グラフによって表されています。

ビルベリーは、1〜8番目までのアントシアニンを多く含むことがわかります。そころが、他の3品目(ラビットアイブルーベリー、ローブッシュブルーベリー、ハイブリッドブルーベリー)は、アントシアニンの配合量にばらつきがあるのがわかります。

お召し上がり方

栄養補助食品として、1日3〜4粒を目安に水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。

栄養成分表示 | 4粒(1.8gあたり)

エネルギー 7.1kcal
たんぱく質 7.2mg
脂質 16.2mg
炭水化物 1.73g
食塩相当量 0.0004g

厳選したビルベリーとイチョウ葉の成分がストレートに感じられる《ゴールドベリー》

健康維持に適したビルベリーエキス摂取量の目安は、1日あたり250mgと言われています。《ゴールドベリー》にはアントシアニン含有量36%の高濃度ビルベリーエキスが1粒に70mgも配合されています。したがって、1日4粒を目安に《ゴールドベリー》をお召し上がりいただくと、ビルベリーエキス280mgを摂取できるのです。

また《ゴールドベリー》には、ヨーロッパ、特にフランスで、栄養補助食品の中でも絶大な人気を得ているイチョウ葉エキスも20mg配合しました。

厳選したブルーベリーとイチョウ葉を原料に、それぞれ良質の成分を1粒1粒丁寧に配合してつくりあげた《ゴールドベリー》は、成長期のお子さま、パソコンを使う機会が多い若者からご年配の方まで、ご家族全員の健康管理のために、安心してお召し上がりいただけます。

一般的な商品と比較してください

《ゴールドベリー》は、アントシアニン含有量36%の高濃度「ビルベリーエキス」が1粒あたりに70mgも含まれています。これは、一般的なブルーベリー製品のアントシアニン含有量の2~3倍にあたります。ほとんどのブルーベリー製品には、成分量が明記されていますから比較してみてください。

ブルーベリー商品の選び方

一番簡単なのは外見から見分ける方法です。スーパーで野菜やお肉を買うときに傷みや色をご覧になってから買われていませんか?ブルーベリーの栄養補助食品も一緒です。

もちろん《ゴールドベリー》は高品質のビルベリーエキスだけを使用しておりますので、安心してお召し上がりいただけます。

見た目以外にブルーベリー商品を選ぶ重要ポイントはなんですか?

それはアントシアニン濃度です。このアントシアニンの含有量次第で品質が大きく異なるといっても良いくらいです。だからきちんと含有量や含有率を表示してある栄養補助食品を選ぶべきだと考えています。

1日あたりどのくらいのアントシアニンを摂取するの理想的ですか?

《ゴールドベリー》の研究開発にあたっては様々な調査を行ったのですが、健康維持を考えると1日62.5mgのアントシアニンを摂取すると良い、との学説が有力です。
しかし一般的なブルーベリー系の栄養補助食品では、配合成分やアントシアニンの含有率を考えると、どうも力不足のようです。

アントシアニンの量はどうすればわかりますか?

アントシアニンの濃度を見ればわかります。ちなみに《ゴールドベリー》で使用しているビルベリー抽出のビルベリーエキスにはアントシアニンが36%の高濃度で含まれています。

一方、ビルベリーエキスの量(mg)は表示していても、アントシアニンの濃度がわからない商品も多いのが現実です。一見すると、1粒あたりのビルベリーエキスの含有量が《ゴールドベリー》よりも多い商品でも、品質の低いビルベリーエキスにはアントシアニン濃度が薄いものや実際の表示よりもビルベリーエキスの含有量が少ないビルベリーがあるので注意が必要です。

《ゴールドベリー》で理想的なアントシアニンを摂取することができますか?

《ゴールドベリー》を1日に4粒を目安にお飲みいただくと、280mgのビルベリーエキス量を摂取することができます。その36%、つまり1日100.8mgものアントシアニンを摂取することができます。この量は、1日に必要だといわれるアントシアニンの目安である62.5mgをクリアしています。これはぜひ比べて頂きたいポイントです。

価格面から見て商品を選ぶポイントはありますか?

厳しい目をもった消費者の方には釈迦に説法ですが、安い商品には安いなりの理由があります。したがって、表面的な成分表示ではなく、健康維持に必要な成分がどれだけ含まれているのかをきちんと見極める必要があります。少し値段が高くても、それだけ高品質の原料が使用されている、と考える方が自然です。もちろん高くて悪い、ではお話になりませんが。

《ゴールドベリー》1粒に、イチョウ葉エキス20mgをギュッと凝縮

健康維持のためにはバランスの悪い食事は禁物です。栄養補助食品もまったく同じです。だから《ゴールドベリー》も栄養成分が偏らないようきちんと配慮しました。

主成分であるビルベリーエキスに加え、最近注目を集めている、イチョウ葉エキスも20mg配合しています。もちろんこのイチョウ葉は現在市場に出ている中で品質の良いものだけを厳選して採用しています。

ではこのイチョウ葉エキスとは一体どんな栄養素なのでしょうか。

二億年を生き抜いた「強い生命力」

2億年前から生息し「生きた化石」とも称されるイチョウ(銀杏)。そう「ギンナン」のなるあの木です。絶滅した恐竜とは異なり、今日まで生き抜いてきた強い生命力があります。

イチョウは他に例を見ない「一科一属一種」と植物学上の分類では大変珍しい植物で、日本や中国でしか生えていないという特徴があります。そして、このイチョウ葉から成分を抽出したものが「イチョウ葉エキス」です。

イチョウ葉の成分「フラボノイド」「ギンコライド」

イチョウ葉エキスの主成分には「フラボノイド」や、イチョウ葉だけにしか含まれていない「ギンコライド」があります。フラボノイドは植物の葉や茎に含まれる成分でポリフェノールの一種です。

このイチョウ葉は1960年代にドイツで開発生産され、日本でも健康志向に関心が高い方を中心に注目を集めています。

官吏栽培された高品質のイチョウ葉を厳選使用

《ゴールドベリー》で使用しているイチョウ葉エキスは、管理栽培された高品質なイチョウ葉エキスのみ厳選して使用しています。

また、そのイチョウ葉エキスは、十数種類のフラボノイドとイチョウだけに含まれるギンコライドやビロバライドを抽出し、品質の証でもある微量成分の配合バランスも高いレベルで実現しました。

「成分配合」と「原料葉の品質」。これが《ゴールドベリー》に使用されているイチョウ葉エキスの特徴なのです。

品質の良い「イチョウ葉エキス」ができるまで

1. 管理栽培されたイチョウ葉

土の品質からこだわり、品質の良いイチョウ葉を栽培しています。

2. 採取・乾燥

成長したイチョウの木から新鮮なイチョウ葉を採取、すぐ乾燥します。

3. イチョウ葉エキスの抽出

最新装置を使いイチョウ葉エキスを抽出します。非常に厳しい基準によって全成分が常に一定範囲内に含まれており、商品による安全性、有用性のばらつきの心配がありません。もちろん不純成分やアレルギー物質は徹底的に除去されます。

4. 精製

独自の製法で精製します。

5. 成分分析

膨大な基礎研究と使用試験データを基に、規格化された約30種の特有のフラボノイド、プロアントシアニジン、イチョウだけに含まれるテルペンラクトン類のギンコライド・ビロバライドを主成分としています。更に残りの有用成分もバランスよく構成されております。

6. 配合

長年の研究や臨床試験に基づく最適な配合を行います。フラボノイドの構成成分であるケルセチン、ケンフェロール、イソラムネチン、ルチンなどを適正配合します。

イチョウ葉の安全性について

以前、イチョウ葉に含まれるアレルギー物質であるギンコール酸についての問題が新聞報道されました。その後、国民生活センターの調査によって「イチョウ葉をそのまま粉砕した商品にその傾向が顕著である」とされています。

イチョウ葉には健康維持に良いとされている様々なフラボノイドだけではなく、外種皮にはアレルギー物質であるギンコール酸が含まれています。従ってイチョウ葉からエキスを抽出する際にギンコール酸の除去を行わないと商品中に高濃度で残ってしまいます。

《ゴールドベリー》で使用しているイチョウ葉を分析した結果、《ゴールドベリー》及び原料のイチョウの葉エキスにはギンコール酸が含まれていない(検出限界1ppm以下)ことが判明しているので安心してお召し上がりいただけます。

  • 新聞や、本の活字をよく見る方
  • パソコンを使う方
  • 毎日をクリアに過ごしたい方
  • 成分にこだわりをもっている方
  • 健康を維持していきたい方

「健康でいろいろできる、っていいですね」

本多様(63歳)

長年探し続けて“ようやく出会えた!”と思えたのが《ゴールドベリー》です。不眠、腰痛、と体調がすぐれなかったのでいろいろ試しましたが、気分が悪くなり返品したのもありました。偶然《ゴールドベリー》を新聞で見つけて注文して飲んだところ、不思議とぐっすり眠れたんです。腰も痛くないし、頭も目もスッキリ! 嬉しかったですね。きっと体内のバランスがよくなったんだと思います。健康だからこそ、多くの趣味をもてて、毎日が充実しています。

「大好きな書道、洋裁…見えることの喜び」

杉浦様(65歳)

数年前に、ふっと息子に「ショボショボする」って言ったら“いいのがあるよ”って、《ゴールドベリー》をプレゼントしてくれたんですね。肩も凝るし、それまでもいろいろなモノを飲んでいたんですけど、臭いがきつかったり、飲み続けるのが心配だったんです。でも《ゴールドベリー》は安心。飲み続けている時はその変化に気づかないんですけど、なくなるとより疲れがひどくなるので、私にはこれが必要なんだと実感しています。

「頑張ってきた自分にご褒美!の気持ちで楽しんでいます」

加藤様(63歳)

母が認知症を発症したのが10年ほど前。母は視力がなく、毎日気が気ではありませんでした。ちょっと目を離した隙に熱湯のお風呂で溺れかけたり、深夜勝手に家を抜け出し、家から随分離れた場所でお巡りさんに保護されたりしたことも。私は夜も眠れず、次第に体調を崩してしまいました。

長年勤めてきた教師の仕事も、頭痛や片目の持病、そしてストレス性の重い頻尿に悩み、「あぁ、こんな調子では教師をやっていけないな」と思うようになりました。

まだまだ生徒たちと接していたいという気持ちよりもつらさが増し、辞めた当時は少し肩の荷が下りたようで、正直ほっとしました。しかし、いつも気分は晴れないまま鬱がひどくなり、そのうち「この先長生きしたくない」とまで思い詰めるようになりました。そんな時、美容院で雑誌を読んでいて偶然《ゴールドベリー》の記事を見たのです。母のこともあり、私も持病から恐怖心が強くあって、さっそく試してみたんです。

何となく私に合っているように感じたので、それからは常飲。やがて、気持ちの上でも視界が開けると同時に、気分も明るくなっていくのを感じました。「息子夫婦や孫のためにも私が元気でいなくては」と、気力がわいたおかげでしょうね。少しずつ体調が良くなっていったんです。

活力のあるシニアが
新時代をつくる

様々な分野で活躍している著名人のシニアライフを紹介しています。